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本年度は英語・理系数学が難化しました。
文理共通英語: 昨年度と比較して、分量が増えた上、英文を読み解く力を要する設問が多いです。なかでも、第5問(読解総合)は語彙力も試されるため、内容把握に労力を要するでしょう。ただ、本年度のような場合にも、英作文(第2問A,B)、和訳(第4問B) そして要約(第1問A)で得点を積み上げることが英語入試の鉄則です。
理系数学: 総じて、理Ⅰ、Ⅱ類は30点台を取れば充分です。理Ⅲは70点取れた場合、英語と理科を着実に得点すれば合格できるでしょう。
昨年度と同様に各大問の小問(1)は比較的解きやすいですが、本年度の第1問 (1) 、第2問(1)、第5問(1)は昨年度よりも思考力と練習量を問う設問です。加えて、第1問(2)へのアプローチを見抜くためには日々の努力が必要です。本年度は第2問、及び第4問で得点をもぎ取るべきでしょう。ともに完答を狙える問題です。
物理: 昨年度と比較して幾らか易化したようです。第1問の「自転車の運動の簡略化モデル」は新傾向の問題です。しかしながら、”新傾向”だからこそ、問題文が解き方を誘導してくれています。第2問は電気回路の標準レベルですので、大きく得点するべきです。第3問はレンズと光波からの出題。こちらも丁寧な誘導文を添えてくれていますので、手堅く得点したいところです。
代表 吉松伸樹